気仙沼Voices.2017「震災の記憶 後世へ」


おばんでございます。

 

気付けば11月になりました。
今年も残りわずかとなってきましたね。
一年があっというまです。

さて、10月28日の三陸新報の記事からの抜粋になります。

気仙沼市で震災遺構となる旧気仙沼向洋高校校舎で、市の保存整備事業がスタートしました。

年内は保存しない施設の解体、撤去作業。年明けからは校舎の保存工事などを本格化させるようです。

その保存工事では、公開範囲での見学者や安全衛生環境を確保するため、消防や設備や手すり付きの見学デッキ、エレベーターなどを設置。立ち入り防止フェンスや駐車場、排水設備、外灯などの外構工事も行うようです。
校舎の中庭に整備する震災伝承館とプロムナードセンターの建設工事も同時に着手しています。

公開は19年3月の予定です。

 

もう多くの方々が見たであろう被災した旧気仙沼向洋高校。

しかし、中に入ったことがある方は少ないと思われます。
わたしは何度か入らせていただきましたが、あの津波が襲ってきた時のまま。

当日書いた、学校に残った人数を記録していた黒板、津波によって校舎3階までは入り込んできた自動車、水産加工場から流されてきたであろう魚の死骸などなど、あの日の記憶が思い出されるような光景が残されています。

今後、これをどのように見せ、何を考えさせ学んでもうらうのか。

この「遺構」をどのように活かすのかを、経験したわたしたち市民は、行政といっしょになって考えていかなければいけませんね。

施設をつくったら終わり。ではいけません。

担当:船長

 

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第33回気仙沼市産業まつりへ行ってきた!


おばんでございます。

台風21号が全国各地に被害をだしてしまいました。ニュースをみる限りでは5名の死亡者も確認されているようですね。
自然災害は「明日は我が身」です。
油断しない行動が大切ですね。

さて、そんな台風21号が上陸する前の昨日、気仙沼市では「第33回気仙沼市産業まつり」&「市場で朝めし。」が開催されました。

気仙沼の地場産品が一堂に出揃うイベントだけに、今年も行ってきました!

 

まずは会場について、入口付近で開催していた「市場で朝めし。」!

雨の中、さんま焼きをしていたスタッフさん方、ありがとうございます!

わたしは、炭火焼さんま&さんますり身汁&新米ごはんのセットで朝ごはんを喰らう!!

このセットで600円なのだが、これでは足りず、追加でマグロとメカジキの刺身と、唐桑産ホタテバター焼きと唐桑産カキのバター焼きを近くのお店で追加購入!!

なんとも贅沢な朝ごはんを堪能しました(笑)

この朝めしセットの上には、このようなメッセージが添えられてました。
実行委員会の皆さんのおもてなしの気持ちが感じられますね。

 

食べ終わるころ、気仙沼の郷土芸能の要である太鼓の大競演が始まりました。

一気に会場内の雰囲気が活気づきましたよ!

 

その後は会場内をぶらりぶらり。

まぐろのやかつおの特売をしているお店や、かまぼこや珍味、その他海産物などなど80店舗を越えるお店の数で、全部のお店をまわれないほど。

悪天候にもかかわらず、たくさんの人で賑わっていました。

時々、ホヤぼーやと写真を撮ってる人たちもいて(笑)

 

また、お買いもの500円ごとに抽選補助券をもらえるのですが、4枚で一度くじ引きができるということで、がんばって2000円分のお買いものをしたわたし。

早速、意気揚々と抽選場所へ!!

一等が当たればマグロ丸々一尾が当たる!!

さ!結果は!!

 

 

 

 


ハズレ(-_-)

ま、そんなもんだよね。
でもモーランド本吉のババロアもとっても美味しいんですよ。
よかったよかったということで(笑)

一等のまぐろは気仙沼市在住の方が当たったそうな。

で、悔しくテクテク歩いていると、

ピンポンパンポーン♪♪(鳴ったかな?)
「まもなくメカジキ鍋のお振舞いが始まります」

とのアナウンス。

あ!忘れてた!!(/ロ゜)/

ということでダッシュでメカジキ鍋のところへ!!
この大鍋で約1200人分とのこと。

ということで、また食べる。

しかも、南三陸米のおにぎり付。
美味しかったですよ。
でも、ゲフッ。

食べ過ぎ感でいっぱい。

 

とまあ、こんなところで引き揚げてきたわたしですが、まだまだお伝えしきれていないことやお店もいっぱいです!!

今年お越しできなかった皆さんは、ぜひ来年!!

担当:船長

 

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濱守栄子さんのロビーコンサート


おばんでございます。

 

昨夜のことになりますが、ホテルロビーにおいて、岩手県大船渡市出身のシンガーソングライター濱守栄子(はまもりえいこ)さんの復興支援ロビーコンサートを開催しました。

簡単に濱守栄子さんをご紹介します。

濱守さん(通称:ハマちゃん)は、さんりく・大船渡ふるさと大使も務めており、CDの売上とコンサート収益のそれぞれ一部を、震災により甚大な被害を受けた大船渡市と陸前高田市へ寄付する活動を継続中で、その額は650万円を超えているそうです。
関東・東北を中心に、復興支援イベント・学校・企業での講演やミニライブ等、様々な活動を展開し、テレビ・ラジオ・新聞等でも多数紹介されています。
昨年は代表曲「国道45号線」で岩手紅白2016に出演、4月には初の台湾コンサートを成功させるなど、今後ますますの活躍が期待されているシンガーソングライターです。
透明感のある歌声と、メッセージ性の強い楽曲は、聴く人の心に語りかけ、感動を呼んでいます。

詳しくは、濱ちゃんの公式ホームページをご覧ください。
ホームページはここをクリック!!

わたしも、実は初めて濱ちゃんの生歌を聴いたのですが、とってもよかったですよ!

夕食後のお客さま方にも多くお集まりいただきましたが、同じくとても喜んでくださっていましたよ。

ということで、来月も開催することにしました(笑)
そのご案内は、また後日お知らせさせていただきますね!!

最後に、濱ちゃんと「奇跡」の手話で記念写真(笑)

 

皆さんも、濱ちゃんの応援をお願いします!!

担当:船長

 

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インターン学生がサンマ料理を開発!


おばんでございます。
最近の社内話題をひとつ。

 

弊社(阿部長商店)に、夏休み期間インターン研修生としてきていた東京海洋大学の学生(中村柚咲さん、清家瑠莉さん)が考案したサンマ料理を、自社の飲食店でメニュー化し、10月末までの期間限定で提供をしています!

まず、中村さんが考案したのはこれ!!

サンマとパプリカの酢豚風は、酸味が効いた甘酢ダレで仕上げているんですが、これがまた相性バツグン!
このネーミングのとおり、ご飯がついついススムんです(笑)

このメニュー名がオモシロイですわ(笑)

このメニューは、お魚いちば内にある「港町レストラン 鮮」でのみお召し上がりいただけます。

 

そして、清家さんが考案したのがこれ!!

パプリカにサンマのすり身を詰めてハンバーグにしていて、おろしポン酢でさっぱりとした味わいに仕上げています。

これもまた、ご飯がついついススムんです(笑)
あ、こちらのメニュー名にはなかったですね(笑)

こちらのメニューは、海の市内にある「リアスキッチン」でのみ召し上がっていただけます。

 

わたしは、二人を市内観光研修で引率したのですが、二人とも魚が大好きと言っていたので、メニュー開発にも一生懸命になってくれたようですね。

二人とも、気仙沼では有意義な研修になってくれたかな。

 

すでに報道されている通り、今年はサンマが不漁となってしまっていますが、そのような状況の中でもサンマをいろいろな年代の皆さんに食べてもらおうとがんばっています。

特に今回の学生が考案したメニューは、比較的若い年代の皆さんに喜んでもらえれば、食べてもらえればと思います!

気仙沼へお越しの際は、ぜひ!この新メニューを召し上がってみてくださいね!!

担当:船長

 

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平成30年度採用内定式。


おばんでございます。

 

最近は急に朝晩が冷え込むようになった気仙沼です。

今朝も寒かった~~~。
わたしの見た今朝の気温(朝6時半頃)は、6.9℃でした。

気仙沼へお越しの際は、半袖一枚でお越しになることのないようにお気を付けください(笑)

 

さて、10/2のことになってしまったのですが、次年度のABECHOグループ大卒採用者の内定式がありました。

次年度は今現在8名の入社予定であります。
8名の皆さん、ありがとうございます!
来年4月を楽しみに待っていますよ!!

まだまだ人財が不足しているこの被災地。
もっともっと若い力を必要としています。

いっしょにこの三陸沿岸を盛り上げていきましょう!!

担当:船長

 

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久々の修学旅行受け入れ!


今月は何かとバタバタとブログ更新ができていませんでした。

久々の更新、失礼いたします。

 

さて、今日は久々に修学旅行の受け入れがありました!

ということで、気仙沼市としても歓迎しましょうということでホヤぼーやが来てくれました!
着いたとたんに、うちの長岡係長にイジられるかわいそうなホヤぼーや(笑)

 

で、今日お越しになられたその学校とは!

じゃん!!

桐蔭学園中学校女子部3年生110名の皆さんです!

春ごろに直接学校をご挨拶訪問させていただきましたが、まずはその学校の大きさにビビったわたしですが、ついにこの日がやってきたことがうれしいです!
東北、そして震災学習は初めての取り組みということで本当にありがとうございます!!

 

バスで到着した際に、ホヤぼーやが皆さんをお出迎えしてくれました(笑)

これはサプライズだったので、みんな大喜び!!(笑)

お出迎え、

大成功!!(笑)

 

今日は南三陸町で復興状況の視察と語り部震災学習、ホテルに着いてからは、私の防災講話(座学)、そして明日は気仙沼市内見学とリアスアーク美術館を見学します。

 

朝早く横浜周辺を出発されてきた皆さんですが、元気いっぱい!
わたしの講話も真剣に聴いてくれていました。

講話のあとには、うれしいことにメッセージアルバムをいただきました。

今日を迎えるまでの半年間、学校では事前学習としてこちらの新聞を読んだり、いろいろな方のお話しを聴いたりして勉強されてきたそうです。

うれしいですね。

大人になったら、また来てくれるとうれしいなー。

担当:船長

 

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ツール・ド・東北2017が開催!


皆さんこんにちは。
ちょっと期間を空けてしまいました。

台風18号が日本列島を縦断しようとしています。

皆さん、十分にお気を付けください。

 

さて、昨日今日と【ツール・ド・東北2017】が開催されました!

今年で5年目!!

年々、参加者が増えているそうですよ。
このイベントを機会に、初めて三陸地域へお越しいただけるお客さまも多数いらっしゃったり、ご宿泊されていたり、わたしたちも毎年とても楽しみにしているイベントです。

ツール・ド・東北2017の詳しい情報はここをクリック!!

いくつかコースがあるのですが、わたしたちが特に関わりがあるのが、気仙沼から石巻まで片道約100㎞を走る「気仙沼ワンウェイフォンド」。
そのスタートが今年もホテルの目の前なので、応援に行ってきました!

まずは昨日午後から、ライダーの受付がありました。

バイク(自転車)の受け取りや、組み立て、エントリー確認などを終えたあとは、フォトスポットで記念写真(笑)

 

そして翌朝、今年はスタートが6:30ということで早朝でしたが、皆さん元気ハツラツ!!(笑)

気仙沼スタート組は、約300名だそうです!!
皆さんありがとうございます!!

あ!ホヤぼーやも応援に来てましたよー!

ツール・ド・東北のキャップをかぶって、応援フラッグを持って、応援準備もOK!!

 

まずはセレモニー。
MCを努めたのは、昨年に続き、気仙沼出身のフリーアナウンサー佐藤千晶さん。

今年もステキな笑顔で盛り上げがんばってね!!

最初に、東日本大震災でお亡くなりになられた方々に、黙祷を捧げました。

主催側を代表し、河北新報社の一力雅彦社長のご挨拶。

震災から6年半が過ぎました。ツール・ド・東北を通して、震災の記憶の風化を防ぐとともに、被災地の更なる再生のイベントとして盛り上げていきたいとのご挨拶でした。

一力社長、ありがとうございます!

共催側として気仙沼市長代理の菅沼副市長からのご挨拶。

ようこそ気仙沼へお越しくださいました!

そして!気仙沼スタート組に、
ツール・ド・東北フレンズの古田敦也さんが!!

ヒューヒュー!!カッコイイーーー!!

大盛り上がり(笑)

 

そして、6:30~順次4分間隔でスタートしていきました。
スタート前には写真撮影もあり、皆さんイイ顔してましたわ(笑)

時々、千晶ちゃんのサプライズインタビューが入り、4分間の待ち時間も退屈させないMCぶりでした(笑)

「どこからお越しですか?」
「昨夜は気仙沼で何を食べましたか?」などなど(笑)

聞いていると、初めて参加だったり、遠くからお越しであったり、いろいろな方が参加されているな~と知ることができましたよ(笑)

とまあ、約1時間ほどで最後のグループがスタートしていきました。

 

皆さん、無事に石巻まで着いたかな~。
今年は台風の心配もあり、コースが短縮されているコースもあったようです。

また来年、楽しみにしています!!

 

ライダーの皆さん、ありがとうございました!!

担当:船長

 

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愛知淑徳大学の気仙沼ゼミ!


おばんでございます。

 

ここ3日間、愛知淑徳大学の学生14名の気仙沼ゼミをアテンドしておりました。
3年連続でお越しいただいているということで、感謝感謝でしかありません。

中には昨年も来てくれていた学生が今年も来てくれたという、本当にうれしいこともありました。

わたしは主に、気仙沼の観光の取り組みと震災学習を担当。

震災学習については、市内の被災した場所を巡ったり、座学で勉強したり、これからの復興の計画をお話ししたり。
特に愛知県は南海トラフ地震と津波で大きな被害が想定されることから、皆さん真剣に学んでくれました。

さて、今日は3日分、観光の取り組みについて学ぶ・楽しんでいるところをお伝えしようかと。

 

ゼミ①唐桑で漁業の営みを知る

先生は、唐桑で養殖業を営む畠山政也くん。通称やっくん。

震災後の唐桑での漁業復興についてや、自身の漁業への関わり方、観光への携わり方などをお話ししてくれた後に、いざ!漁場へ!!

  

ホタテやカキの漁場現場では、育て方、育ち方など教えてくれました。
時にはいかだの上に乗せてくれたり(笑)

ほたてをいかだから揚げて、その場で食べさせてくれたり(笑)
この新鮮さはみんな驚き!!

そりゃみんな笑顔になるね(笑)

そして、陸に帰るまでの間はウミネコの餌付け!

みんなキャー!キャー!うるさい(笑)

でも慣れてくるとこんなことも。
お!うまい!!

お天気も良く、サイコーの漁場体験でした。

そして、ランチは海鮮バーベキュー。
やっくんのお父さんに、唐桑のカキ養殖の歴史や震災時からの復興話しなどをお話しいただきながら、美味しく、ありがたく、海の恵みに感謝してごちそうになることができました。

最後に唐桑のキレイな海をバックに記念写真。

やっくん先生、奥さん、やっくんお父さん、ありがとうございましたーー!
お手伝いしてくれた、からくわ丸のえまちゃん、ありがとうございましたーー!!

 

ゼミ②魚の保管場所を知る

気仙沼は、カツオやサンマ、メカジキやサメと日本有数の水揚げ量を誇る港町ということで、魚の加工場見学!と思っていたんですが、台風が過ぎた後ということで水揚げも少なく、こうなりゃ!!と思い、女子大生をマイナス55℃の超低温冷凍庫にブチ込んだれ!!(笑)

ここでの先生は、南気仙沼水産加工協同組合の武田さん。

もう入る前からキャーキャーうるさいし、入ったらもっとうるさい(笑)

寒いーー!

イタイーーーー!

そりゃマイナス55℃だからね。
体験したことない寒さだろうに(笑)

ちょっとした体験で、濡れたタオルを持ち込むと・・・

立ったーーーーー!

アハハ(笑)
ウケル(笑)

魚がこんな超低温で鮮度を保ったまま保管されていること、魚の気持ちわかったかな?

最後に冷凍庫の前で記念写真。

武田さん、ありがとうございましたーー!

 

ゼミ③魚を出荷するための製函屋の仕事を学ぶ

気仙沼は毎日たくさんの魚が水揚げされますが、地元で冷凍庫で保管もされますが、鮮魚のまま全国へも出荷されます。
その際に欠かせないものが、魚を入れるための「箱」。

ここでの先生は、藤田製函店の藤田専務。

通称、いっぺいちゃん。

まずは先生から、函屋の仕事の生業を学びます。
函屋って?から始まりましたが、丁寧に教えてくれました。

昔は木箱を使っていたそうですが、最近は発砲スチロールが主流ですね。
今はあまり使われなくなった木箱に入って、ドナドナの魚Verの気分を(笑)

そして、みんな驚くのがこの高く積み上げられた函の高さ!

今にも倒れてきそうなこの高さに、またしてもみんなはキャーキャーうるさく(笑)

そして「じゃあみんなも持ってみましょう」でも、キャーキャーうるさく(笑)

中には、お!上手!!

そして最後には、函屋さんゲーム!!
気仙沼魚市場で水揚げされた魚を買った仲買人さんから電話がかかってきて、その買った魚の量に合わせて、規定の大きさの函のサイズを必要数量トラックに短時間で積み込むというこのゲーム。

みんなで考え、チームプレイでどんどん積み込むみんな。

必用な数量をトラックに積み込みはできたけど、時間がかかり過ぎていっぺいちゃんからダメ出し(笑)

楽しんでもらえたかな(笑)

ここでのプログラムは、ちょいのぞき気仙沼でもやっているものです。
ぜひ機会があれば「函屋仕事体験」してみてくださいね。

魚屋さんを支える仕事、わかってもらえたかな。

またまた最後に記念写真。

 

ゼミ④気仙沼魚市場で水揚げ現場と作業している人を知る

今朝は少し水揚げ量のある朝だったので、ここは希望者だけでしたが早朝の気仙沼魚市場へ。

ここでの先生は、阿部長商店の従業員であるわたし。
水揚げされているホヤやホタテ、鮮魚(活魚)、サメ、巨大なメカジキ、マグロ、カツオがあったかな。

スーパーではなかなか見れない、丸々の魚を見てもらったし、魚市場で水揚げ作業をしているところ、入札している仲買人さんの仕事を見てもらいました。

「この船はカツオの一本釣り漁の船で、高知県の船なんだよ」
「気仙沼は全国からたくさんの漁師さんが来るんだよ」

みたいな話しだったり。

 

とまあ、今回は漁業に関するところだけをお伝えしてみましたが、普段の生活の中で普通に食べている魚。その魚を食べるまでにいろんな仕事があって、仕事をしている人がいて、美味しい魚を食べれることに感謝する気持ちを持ってもらえたらうれしいな。と。

 

冒頭にも書いた通り、この他にも震災の事だったり、自然を見たり、いろんな人に会ったりといろんなゼミプログラムをやりました。

楽しんでもらいながら、今の気仙沼の全てを詰め込んだつもりです。
気仙沼の「魅力」、人の温かさ、復興へがんばる地域、そんなことを感じてもらえていたらうれしいな。

最後の最後の最後にも記念写真。

また来ます!

って帰っていきました。

 

みんなまた来てねー!

担当:船長

 

ふ~~~。
女子大生はキャーキャー言う生き物でした(笑)

 

 

インターンシップ全日程が終了!


おばんでございます。

 

当館では初めての受入れとなるインターンシップ4名の約1週間の研修が終了し、本日みんな帰ってしまいました。

この1週間を記録的に写真で少し振り返りします。

 

今回は立命館アジア太平洋大学(APU)の外国人学生3名と山梨県立大学の宮城出身学生1名。

この4人が上手にコミュニケーションをとれるのか?
自分たちは3人の外国人学生たちと上手にコミュニケーションがとれるのか?

一日のうち、半分の時間はホテルのフロントや朝食バイキング会場でのホテル業務。もう半分の時間は、ホテル内のドリンクメニューやインフォメーションなどの表記物の英訳業務が基本的な研修内容。あとは滞在中に気仙沼の魅力を英語でSNSで情報発信すること。

大丈夫かな~。
理解してもらえるかな~。

そんな不安な気持ちのまま彼らを出迎えた。

 

しかーし!

まーーーったく問題なし!!(笑)

めっちゃ日本語うまいやん!!

 

堺   「日本語上手だねー」

ドニー 「いやいや、そんなことないですよ~」

堺   「いやいや。その返しが日本人だから(笑)」

 

と、レクレーションの中で翻訳資料の確認とチーム分け、終了時の目標確認から始まった初日。
特に翻訳は、ただ直訳するのではなく、きちんと理解してもらえる翻訳をすることを目標にしてもらった。日本語メニューを正しく伝えようとする佐藤さん、初めて聞く単語を自分たちで調べながらの作業。時間はかかった。

東日本大震災についても話したな~。
APUの3名は、昨年の熊本地震も実際に経験。とても怖かったこと、何もできなかったこと、どうしていいかわからなかったことなどを話してくれました。
親身に聞いて、質問もしてきて、これからも日本で住むうえでとても勉強になったと言ってくれました。

 

翌日からは実際にホテル業務研修も。
朝食のバイキング会場でのサービス業務や、フロントでのお出迎えやお見送り。
それにしてもカッコよすぎるわ(笑)

APUは大分県別府にあります。
彼らは普段から別府の温泉ホテルなどでアルバイトをしているので、お客さまに接する姿勢はとても立派!!
お客さまも珍しがって?話しかけてくるんですが、そんな会話も楽しみながら仕事してくれていました。

ホテル内での研修はこれの繰り返しでした。

 

この期間、気仙沼の魅力や楽しさを感じてもらおうと市内観光研修もありました。

 

①出船送り

漁師さんを誇りに思う気仙沼の人々の様子や、まぐろ漁の仕方などなど。
これから出港するこの漁師さんたちは1年以上も家族と離れ世界の海でまぐろを捕ること、自分たちはそのまぐろを食べれることに感謝すること。
この出船送りの情景は気仙沼らしく強く心に残ってくれたと思います。
実はその話しをしたとたん、男2人はいつの間にかこの漁船に乗り込み漁師さんと写真を撮ってました。わたしはビックリして写真を撮り忘れてます(笑)

②さんま初水揚げと塩焼き


23日、気仙沼に今年初のさんま水揚げがありました。
ホテル下のお魚いちばでは、さんまゆうパックの出発式と塩焼きのお振舞いがあったので、「よし!さんま食いにいくぞ!!(笑)」

「冷凍のさんま」とか「スーパーのさんま」しか見たことがないということで、「生のさんま」の新鮮さとその量、美味しさにに驚いていました。
マイケルはさんま3尾をペロッと。ドニーは2尾をペロッと。
この日のさんまは1尾@250円の高級品なんだけど。。。。
ま、ま、いっか(-_-;)

また、気仙沼から(弊社から)全国にさんまを送っていることも知ってもらい、
「別府でさんまを買うときは気仙沼産だぞ」と(笑)

阿部社長ともご対面。運よくホヤぼーやともご対面。よかったね(笑)

 

③気仙沼市内観光

気仙沼の経済の源である気仙沼魚市場はぜったい見学してほしく、みんな7時に集合。
別府でも山梨でもどこのスーパーでも見たことのない大きな魚ばかりに驚きの連続(笑)
興奮して巨大なめかじきの横に寝そべって写真を撮ろうとするマイケルを制止するのに必死なわたし(笑)
まぐろ・めかじき・かつお・サメなどなど。
大分県や宮崎県の九州船籍の他、全国の漁師さんが気仙沼でも水揚げすることを知ってもらった。


そして弊社の水産工場も視察。
魚の鮮度を維持するマイナス45℃の冷凍庫にも大興奮!(笑)
「さむーーーーい!」「いたーーーーい!」

自社で買った鮮魚や作った商品をホテルで提供していること、お魚いちばで販売していること、阿部長商店の「強み」について理解してもらえた。


大島へも渡航。ウミネコ餌付けにも大興奮(笑)
「こんなことしたの初めてです~!」
「気仙沼のこの海と山の色と自然がキレイですねー。別府も海がありますがこんなキレイな自然はないです」



海の市で氷の水族館とシャークミュージアム。
写真はありませんが震災時の津波の映像にみんなちょっとウルウル。
「気仙沼の人たちはここから立ち上がったんですね。強いですね」


気仙沼観光コンベンション協会で働くアメリカ人のニシャントへ挨拶。
ここで働いている経緯とか、外国人の働きというか役割というか。なのかな。
ほぼ英語だったので、何を話していたかわからず(-_-;)
でもきっと就活に役立つお話しが聞けたんじゃないかな?


岩井崎では大島同様に気仙沼の自然を満喫。
ところでマイケル。お前はモデルか?(笑)


あ、そうそう。ランチはアンカーコーヒーさんで。
このアンカーコーヒーさんでもAPUの学生インターンシップを受け入れています。
残念ながら3日前にベトナム出身の女の子2名が研修を終え帰省していて会えずに残念。
写真一番奥の女性フェンもベトナム出身であり、大学でもお友達ということで、まさかの気仙沼で会わせたかったな~。

 

とまあ、こんな感じであっという間に1週間が終わりました。

最終日には成果発表会。
わたしと女将さんだけではなく阿部社長も出席していただき、各自からこの1週間を振り返って感想を述べてもらったり、翻訳した内容の発表、今後への課題などなど。
短い時間の中で、よくまとまった発表でした。

最後には、サプライズで阿部社長から修了証の贈呈と、女将さんから記念品の贈呈。
最後の最後、これはうれしかったらしいです(笑)

今回の4名にとっても初のインターンシップ。
お互いに初めてということでしたが、コミュニケーションをとりながら、うまくできたのかなと思っています。

わたしだけではなく、ホテルスタッフみんなにとっても良い経験になりました。

この研修期間でやってもらったことは、気仙沼プラザホテルに宿泊していただく外国からのお客さまに満足していただけるような資料を作ること。情報発信すること。

そして何より、気仙沼を好きになってもらうこと。

全てにおいて目標達成かな?

 

帰る際には、みんな「また遊びに来ます!」って言ってくれました。
ゼッタイまた会うぞーー!

またチャンスがあるなら、APUインターンを受け入れたい。
今度は英会話だ!
そう思うのでした。

担当:船長

 

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東京消防庁音楽隊&カラーガーズ隊


おばんでございます。

2日前の出来事になってしまいましたがご紹介させていただきます。

 

今年も東京消防庁音楽隊とカラーガーズ隊の皆さんが来てくれました!
感謝の気持ちを込めて、今年は舘森部長とともに、敬礼!!

佐藤部長も、敬礼!!
アハハ(笑)。めんこい(笑)

なんて、専用バスの前で毎年遊んでます(笑)

 

ということで、今年も開催された「気仙沼ふれあいコンサート」。

今年で6年連続!

いつも当館をご利用くださり、私たちも大大大ファンなのです!(笑)
昨年もコンサート応援に行きましたが、今年ももちろん行ってきました!!

まずは簡単に紹介させていただきます。

東京消防庁音楽隊は、昭和24年に日本初の音楽隊として発足し、防火・防災への意識向上と協力を呼びかけるため、年間200回以上もの演奏活動を行っているそうです。
五十嵐隊長の指揮はキレがあって見応え十分!!

そして、東京消防庁カラーガーズ隊は、昭和61年に発足。現在は、東京消防庁に勤務している女性職員16名で構成されており、音楽隊と共にパレードや各種イベントに参加して、規律ある爽やかな演技で火災予防の大切さを呼びかけているそうです。

演奏も当然ステキなんですが、カラーガーズ隊の皆さんがめんこいごどめんこいごど(笑)
写真ではなかなか伝わりづらいと思うので、ご興味のある方はFacebookページに動画を投稿してますのでご覧になってください。

フラッグ演技だけではなく、最後には「恋ダンス」も踊ってくれました(笑)

ご来場された方もたくさん!皆さん喜んでましたよー!

 

ということで、最後には記念写真をパチリ。

実はカラーガーズ隊に負けじと?、最後列から気仙沼フラッグ(福来旗)で、応援と盛り上げ隊をしていたわたしと佐藤部長でした(笑)

東京消防庁音楽隊、カラーガーズ隊の皆さん!
今年もありがとうございました!!

また来年もお待ちしてます!!

担当:船長

 

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