インターハイが始まりました!・・・あれ??


おばんでございます。

 

7月28日(金)から、宮城・福島・山形の3県を会場に、全国高校総合体育大会(通称:インターハイ)が開催されています。

ここ、気仙沼はフェンシングの大会会場となっており、本日16:00から開会式が執り行われ、いよいよ明日から8月4日まで競技が始まります!

実は気仙沼はフェンシングが盛んで、過去には2004年アテネ、2008年北京、2012年ロンドンのオリンピックにフェンシングの日本代表選手として出場した菅原智恵子さん。

そして、2012年に菅原選手と同じくフェンシングの日本代表選手として出場した千田健太さん。

 

こんな陸の孤島とも言われる気仙沼から、2人の世界レベルのフェンシング選手がいるくらいスゴイ盛んで強いところなんですよ。

 

ということで、ホテルも選手団(高校生)でいっぱいです!
玄関にも、皆さんを歓迎する看板を設置しました。

「はばたけ世界へ」

ほんと、はばたいてほしいですね・・・・って・・

 

あれ?何かいる・・・

ホヤぼーやのフェンシングバージョンではないか!!

 

と、まあ気仙沼のホヤぼーやも、フェンシング選手団を応援しています!

皆さん、がんばってけらいん!(笑)

担当:船長

 

 

気仙沼温泉 気仙沼プラザホテル

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まもなく!?さんまの季節ですね~


あっという間に7月も過ぎようとしていますね。

 

気仙沼はここ最近は天気がパッとしません。
梅雨もまだ明けてないんですよね~。。。

早く梅雨明けしないかなーー!

 

さて、まだ梅雨明けはしてくれませんが、

今年のさんまの注文受付が8月1日から始まります!!

気仙沼直送、弊社阿部長商店の水産工場から直送の「生さんま」です!

おかげさまで、毎年たくさんのご注文をいただいております。

WEBからのお申込みはこちらをクリック!

 

 

気仙沼の秋といえば!

さんま!

戻りかつお!

ですよね!!(笑)

 

今年も気仙沼の新鮮なさんまを全国にお届けしますので、たくさんのご注文をお待ちしております!!

担当:船長

 

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最近の気仙沼時事ネタ②(溜めちゃってごめんね)


おばんでございます。

 

昨日に続き、最近の気仙沼の時事ネタをまとめてアップします。
(三陸新報記事より抜粋)

 

④【気仙沼みなとでマルシェ】


震災前に、日曜朝市が開かれていた港町に、にぎわいを呼び戻そうと市民有志が動き出しました。

「気仙沼みなとでマルシェ」と題した地場産品などを販売するイベントで、定期的に開催していく計画で、初回は8月13日午前7時からの予定で準備を進めています。

気仙沼つばき会のメンバーや気仙沼観光コンベンション協会関係者などで実行委員会を立ち上げ「目指すのは〝市民の朝市〟。個人、事業主、団体が、物品販売や商品PRなどに気軽にチャレンジできる場にしたい」と話しています。

 

⑤【気仙沼市復興公園事業が始動】


気仙沼市が陣山(気仙沼プラザホテル向かい側の小高い丘の地区)に計画している復興祈念公園の整備が動き出した。

陣山を予定地に決めた理由として、
①市民のアクセス性
②鹿折、内湾の区画整理事業など地域再興や海を眺望できる
③安波山のふもとにあり、古くから地域に親しまれている
などのメリットを強調。

公演には、頂上部(標高55m)を祈りの場として慰霊碑やモニュメント、あずまやなどを配置。眺望を遮る立木は伐採するほか、駐車場は大型バスを含め50台分を確保する。

現時点で、配置や活用策などは決まっていない。アクセス道の狭い箇所の解消を求める意見も出た。

本年度、基本、実施設計や用地買収を行い、来年度に着工。2019年度内の完成を目指す。

 

⑥【みちのく潮風トレイル 気仙沼ルート開通】


環境省は4日、東日本大震災の復興支援として八戸市から相馬市を結ぶ自然歩道「みちのく潮風トレイル」のうち、気仙沼ルート約100㎞を指定し開通させた。

リアス式海岸の、起伏に富み雄大な海を眺められる場所を通るが、震災の爪痕が残る場所も肌で感じることができる。

菅原市長は、「高低差が少ないので広い世代にリアス海岸の特徴あるルートを勧められる。外国の人にも雄大な自然景観を楽しんでほしい。観光に弾みがつく」と期待している。

マップは潮風トレイルの公式サイトで取り寄せられる。

トレイルマップのお取り寄せページはここをクリック!

みちのく潮風トレイルの詳しい情報はここをクリック!

 

環境省は2018年度までに全700㎞を開通させる予定。

 

 

と、昨日に続き、気仙沼の話題6つを紹介させていただきました。

気仙沼に関心を寄せてくださっている方に届けばうれしいです!

担当:船長

 

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最近の気仙沼時事ネタ(溜めちゃってごめんね)


おばんでございます。

 

最近の溜めこんでいた気仙沼時事ネタをいくつかまとめてアップします。
(三陸新報記事より抜粋)

リアルタイムで全国にお伝えできていなくてごめんなさい。

 

①【気仙沼PORTが一周年!】


横浜の大型商業施設「横浜ワールドポーターズ」内にある気仙沼市アピールショップ「気仙沼PORT」が一周年を迎え、8月31日まで感謝フェアが開催されています。

気仙沼港が20年連続水揚げ量を誇る生鮮カツオのブランドイメージと認知度の向上、気仙沼商品の販路拡大、気仙沼への観光誘客を図りながら、気仙沼の元気な姿を発信することを目的としています。

期間中は、加工品などの購入特典に加え、カツオなどが当たる応募抽選も実施しています。

横浜近郊の気仙沼ファンの皆さん!
気仙沼PORTへ遊びに行ってみてください!!

 

②【小田の浜海水浴場海開き!!】


気仙沼市大島の小田の浜(こだのはま)海水浴場が22日に海開きしました!

砂浜では、テントやビーチパラソルを立てた家族連れを中心に、浮き輪を使って遊んだり、水鉄砲で水を掛け合ったりする光景が広がり、夏の日差しの下に歓声が響き渡った。

この日は隣接する海の家「ビーチサイドカフェ」もオープン。

今年は新たに、シャワー室などを設けた「ビーチハウス」もお披露目され、着替えや帰り支度に利用していた。

ミヤコーバスも海水浴場そばに期間限定のバス停を設置して臨時運行を始めている。
運行時刻表はここをクリック!

遊泳期間は8月20日まで(時間は9:00~16:00)です!

大島に船で渡って、海水浴場まで移動してって考えると、ちょっとしんどいかもしれませんが、行っただけの価値は十分にありますよ!

ぜひ小田の浜海水浴場へ行ってみてね!!

 

③【内湾のにぎわい復活へ!!】


気仙沼地域開発(菅原昭彦社長)が、市内南町海岸に建設する「(仮称)ウォーターフロント商業施設」の地鎮祭が28日午後4時から現地で行われます。

スローフードと観光の拠点となる施設で、来年ゴールデンウィーク前のオープンを目指します。

施設のコンセプトは

①気仙沼の食をリードし、スローフード気仙沼の発信拠点
②三陸沿岸部、平泉・一関などの内陸部を含めた周遊型観光の拠点
③周辺既存施設連携し、内湾の力を高められる拠点

の3つを掲げています。

施設イメージビューはこちらをクリック!!

当ホテルのすぐ近くにもなるので、ここの完成は大きな希望であり期待であり、とにかく楽しみです!

 

とりあえず、今夜はこの辺りまで。

また明日にでも、続きをお伝えしたいと思います。

担当:船長

 

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第66回気仙沼みなとまつりだよ!!


おばんでございます。

 

毎日暑い日が続いておりますし、突発的なゲリラ豪雨もあったりで、なかなか天気の予測も難しくなってきましたね。

日本も〝熱帯化〟してきているんでしょうね。

 

さてさて、今年で第66回を迎える

気仙沼みなとまつり

が、8月5日~6日にかけて開催されます。

5日のメインは、市内の田中前大通りを会場に17:30~

はまらいんや踊り!

ま、イメージでいえば、気仙沼版よさこいです(笑)
1000人を超える列をなして、踊り続けるんですよ。

気仙沼のチームだけではなく、全国各地から復興応援できてくださっていた学生団体なども参加していますよ。
みんな一年間、このためにがんばってる!って言ってくれています(笑)

 

そして翌6日は、11:00~街頭パレード

今年は14組の団体が参加するようです♪
どんな「出し物」があるのかな??(笑)

 

夕方17:00~は

打ちばやし大競演!!

27団体約800名が一斉に太鼓の大競演をします!
これは見事で迫力がありますから是非みてほしい!
「海上うんづら」もお見逃しなく!!

 

そして最後、20:00~は会場打ち上げ花火です。

当館の屋上から観る花火は、これまた特等席気分で格別です!!
※当日は宿泊のお客さまのみ屋上からご覧になれます。それ以外のお客さまの屋上への立ち入りはできません。

とまあ、気仙沼の一年で一番熱い夏!ですので、ぜひ遊びに来てください!!

 

両日ともに、交通規制がありますので、ご注意ください。
混雑も予想されますので、行動はお早めに。

気仙沼みなとまつりの詳しい情報はここをクリック!

 

※写真は昨年のようすです。

 

 

 

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スゴイ!夢のような列車が!!


おばんでございます。
この3連休、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
夏休みはもう目の前ですねー。

さて、15日のことになりますが、気仙沼に

夢のような列車がきました!

じゃん!!

ピカチュウトレイン!!

でふ♡

 

車体全体がピカチュウカラーでとってもカワイイ~

で、車両は2両編成のたしか40名限定なのですが、、、

 

車両の中はというと・・・

1号車は!じゃじゃん!!

でもって、

2号車はじゃじゃじゃじゃん!!

乗った瞬間に「ピカチュウーーー」と叫びたくなるような(笑)

 

ピカチュウファンの皆さんには、たまらなく魅力いっぱいの車両ですよね~♡

 

 

気仙沼駅の改札口にも!

 

もう、気仙沼駅はピカチュウだらけです(笑)

 

こんな夢のような列車にのって、ピカチュウといっしょに旅ができて、旅行の楽しさが2倍3倍になりますね~♪♪

詳しい情報・ご予約はこちらをクリック!

 

ピカチュウトレインに乗って、気仙沼へ冒険の旅に出よう!!(笑)

担当:船長

 

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ええっ!!ミシュランガイドにぃ?!


おばんでございます。

今日はうれしいニュースです!

 

もう世界中の人が知ってるといっても過言ではないであろう、【ミシュランガイド】。

1900年にフランスで創刊され、プロフェッショナルな知識をもつ調査員の方々が5つの基準で調査を行い、おいしいレストランや飲食店を紹介していますね。

そして、多くの観光客の皆さんが、星(★)の数でワクワク感をもって、食べにいったり泊まりにいったりされていることと思います。

そして昨日、

ミシュランガイド宮城2017特別版

が出版されたのですが、

・・・よかった!あった!!

当館も評価をいただきました!!

その評価は・・・

 

 

 

 

 

じゃん!

【 非常に快適 (★★★相当)】
をいただきましたーー!!

ということで、フロントのチーム三ッ星★★★で記念写真(笑)

姉妹館の気仙沼ホテル観洋、南三陸ホテル観洋も同様に「非常に快適(★★★相当)」の評価をいただきました!
3館そろってのこの評価はうれしいですね~。

その他にも、気仙沼市内のホテル・旅館、飲食店も数件、評価をいただいたお店が掲載されていましたし、気仙沼同様に宮城県内で評価をいただいた各地の店舗も掲載されています。

これを持って宮城県を旅することが、「つう」になるのかな?(笑)

 

あ、このミシュランガイド。
ご存知の方もいると思いますが、一切取材はありません。
〝匿名〟で一般のお客様同様に宿泊されてます。特別扱いしてるわけでもなく、正直わたしたちもいつ宿泊されたのか全くわかりません。

ということで、皆さんの隣りでご飯を食べてる人、目の前にいるお客さんが、ミシュランガイドの調査員かもしれない!!

なんてね(笑)

何はともあれ、こうして評価をいただけたことはうれしいし、従業員の励みにもなりますね。
そして、これからは期待感を持ってお越しになるお客さまが増えるということにもなるのでしょうから、気持ち新たにがんばらねば!

どうぞ皆さん!
ミシュランガイド宮城2017特別版をお買い求めいただき、宮城に遊びに来てけらいん~。

担当:船長

 

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北海道教育旅行セミナー&商談会


おばんでございます。

 

今週は、北海道の函館・苫小牧・札幌それぞれで開催された「教育旅行セミナー&商談会」に参加している支配人です。

今回は主に、北海道新幹線を活用して、北海道からどういった行程と内容で東北に修学旅行を誘致しようかという内容。

参加者は、東北域内の行政や観光事業者、道内各会場近郊の学校の先生、旅行会社の皆さん。
どの会場でも、多くの方々にお集まりいただきました。
東北への修学旅行に関心を寄せていただいていることがうかがえます。

東北各県からそれぞれ代表者が登壇し、各県の魅力を発表しました。
宮城県の発表では、松島、南三陸、気仙沼など沿岸地域を中心にした「震災・減災学習」について発表。

おそらく、関心度が一番高いところなのでは?

もちろん、震災関連だけではなく、漁業体験や農業体験について、歴史や文化、食育などのテーマもこの宮城県には「素材」がたくさんあります。

各県からも同じように発表があったのですが、わたしも遊びに行きたい!と思ってしまうような魅力あるコンテンツがたくさん発表されました。

北海道の先生方、旅行会社の皆さんに、この〝東北の魅力〟が伝わっていればいいな~。

 

さ、明日は気仙沼に戻ります!

3連休ですね!
気仙沼に遊びに来て下さいね!

担当:支配人

 

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【戻りカツオ】とは??


今日は当ホテルを会場に【平成29年度カツオセミナーin気仙沼】が開催されました。

 

日本カツオ学会なるものがあるのも、正直初めて知ったのですが、会長・副会長はじめ、全国からカツオの教授やら研究者やらで、より知見を深めようと多くの関係者が集まりました。

自分もこっそり潜入していたのですが、いや~勉強になった!オモシロかった!

 

カツオについて、それなりに知ってはいると思っていましたが、いや~、甘かったですね。
参考になったことはたくさんあったのですが、全てを書いていると長文になってしまうので、特に頭に残ったことを書き留めます。

まず、皆さん、よく

「 戻りカツオ 」

って聞きますよね。
9月~10月頃にかけて食べられる、脂がたっぷり乗ったメチャうまなカツオです。

で、皆さん、

カツオはどこまで北上して戻ってくる?

のか知ってます?

なぜ、脂が乗ってるのか?

わかります?

 

気仙沼人にとっては、実は今更聞けなかったことだったりしてません?
知ってたような知らなかったような?

今日、研究者の方に直接質問して教えてもらったので、わたしが〝知ったかぶり〟で教えます(笑)
ちょっと自信がありませんが(笑)

まず、カツオの産卵海域は熱帯圏だそうです。そして温かい黒潮にのって日本近くに北上してきます。そしてそのまま黒潮にのって太平洋沖合を北上してきて、ここ気仙沼の沖合(三陸沖)~親潮との境目になる青森県沖合で一度回遊するそうです。
この時のカツオは1歳~1歳半くらいだそうですよ。
※温度や海流の流れによっては北海道道東沖合まで北上するときもあるそうです

で、この回遊しているわずかな期間は、これまでの(熱帯圏~三陸沖合までの)移動距離に比べ移動距離(運動量)も少ないし、潮の境目でエサも豊富なため、わたしのようにどんどん太って(笑)、脂が溜まっていくそうです。

そして青森県沖合あたりで丸々と太ったカツオは、産卵のためにまた熱帯圏を目指して9~10月頃に南下を始める。

これがいわゆる、

戻りカツオ

なわけであります。。。

この説明でわかります?
もしかして自分は間違っていたりします?

もし間違っているよ!という方がいらっしゃいましたらコメントください。
改めて勉強し直しさせていただきます。

まずはスタッフみんなにも知ってもらい、お客さまにカツオを提供する際にはお話ししてみよう。きっと喜んでくれる!だろう。

とまあ、こんなことを知れたり、日本一のカツオの水揚げ量を誇るまちなのに、カツオの「価値」というものをまだまだ知ってないな~とか、アイデアがまだ軽いなあとか。
反省というか、痛感させられたというか。

いろいろと今後につながるようなお話しが聞けたわけであります。

いや~もっと知りたい!
そしてもっとお客さんに説明して、気仙沼のカツオの良さを知ってもらって、気仙沼にまた遊びに来てほしい!満足してほしい!

そう思った一日でした。

とさ。

担当:船長

 

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ぜったいまた来てねー!


昨夜ご宿泊いただいた千葉県からの高等支援学校の生徒さんたち。

 

夜にはわたしの震災講話も聴いてもらって、震災のことを知り、自然災害に対し普段からの「心構え」を持つこと、家族できちんと話しておくこと・決めておくことを学んでもらいました。

ちょうどその頃、福岡県・大分県での大雨災害のニュースもあったことから、自然災害のニュースは「明日は我が身である」という意識に変わってくれていればいいなぁ。と。

聴いてくれた生徒たちが、先生方が、少しでも「自分事」として感じてもらえていたらうれしいです。

 

 

そして翌朝、朝の会が終わって帰る際に、バスの中から手を振ってくれてた子がいたので近寄ってみると!!

これはうれしかったですね~~~~~。

ほんと、うれしかった。
お父さん泣きそうだった(T_T)

震災講話が、心に届いてくれたのかな~と勝手に思い込みして(T_T)

 

大きくなって遊びに来てくれたら、復興した気仙沼で美味しいお酒でもごちそうしてやろう(笑)

担当:船長

 

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